合宿内容

合宿最終ミーティング2018
3年 大山
自分にとっては最後の合宿。大人数での合宿。自分としてはまとめきれなかった。100×30、ハーフマラソン、大人数だからこそ感動は大きくなる。今回の合宿が3回の中で最高の合宿。この合宿に参加できたことを感謝。

3年 山口
怪我せずに全て参加できた。とても満足している。

3年 田所
今までで一番チームメート、仲間というのを強く感じた。大山が自分はチームをまとめられなかったと言っていたが、大山のおかげでまとまれた、山口がいたから楽しい雰囲気でできた。この二人がいてくれてよかった。中長の応援、マネージャーもサポートしてくれて周りの支え、仲間というのを感じた。自分たちの合宿はこれで最後。部活の練習はまだある。一回一回の練習を大切にしたい。

1年 木村
睡眠の大切さを学んだ。6時間以上寝ない。今回は7時間以上寝れてよいパフォーマンスだった。

3年 三浦
ハーフマラソン、走り切れるか不安。周りの人のサポートを実感した。合宿ではそういうことを共有できるのがだいご味。ハーフはみんなで完走したかった。できなかったが、こうしてみんなで揃っていられることをありがたいと思う。合宿で終わりではない。これからも団結してやっていきたい。

1年関根
1年は1年でまとまって行動できた。100×30をやるにあたって、ペースを落とそうと思っていた。他のメンバーが応援してくれたから楽しくやれた。これでこのメンバーでの合宿は終わるが、これから次の合宿は自分たちが2年として引っ張っていきたい。

1年 佐藤大
精神面で成長。100×30、仲間の支えがあって乗り越えられた。サポート面。掛け声、合宿を通じて出せるようになってきた。来年は2年生、先輩たちがいなくなる。自分たちでまとめられるようになりたい。

2年 瀬崎
去年は先輩に頼りっぱなし。自覚がなかった。後輩がたくさん入ってきて、いつも以上に緊張感をもって臨むことができた。ハーフはきつく、倒れた人もいた。陸上が危険なスポーツだと改めて実感。合宿に連れてきてくれた両親にも感謝したい。

2年 小雪
朝練をしている。自分が成長しているのかわからなかった。合宿で成長していることを実感できた。同じくらいの力の同学年、後輩がいてくれたおかげで成長できた。

3年 山本
最後の合宿。最高学年としてはふさわしくない走りしかできていない。一日目から泣きそうになりながら走っていて、弱かった。後ろから来てくれた人がファイトと声をかけてくれるだけで一人で走っているわけじゃないと実感できた。クロカンを何周もしていて、毎日、松浦が背中を叩いてくれて、それがあったから今日のハーフも全部走れることができた(涙)。高3になっても合宿はきちんと来た方がいい。高3になって陸上部に入ってよかったと思うから、みんなも高3になってからも夏合宿にきちんと来てほしい。

3年 河野
不安なことが多かった。どう5日間を過ごせばいいのか。短距離の1年が明るく声をかけてくれた。嫌なことがあっても、信頼できる仲間がいることは大きいと感じた。後輩はまだ1年でやらなければならないことやできていないことがあって合宿は大変。2年、3年と大きく成長できるから頑張ってほしい。

1年 清水
初めての合宿、怪我無くはしれてよかった。100×30では中長も応援に来てくれたので、改めて陸上はチームでやるスポーツだと実感した。この合宿で学んだことを次の練習に活かしたい。

1年 大塚
走り切ることがどれだけ大変か実感した。ハーフマラソンも不安だったが走り切れてよかった。

1年 大島
練習でも100×15が最高で、100×30ができるか不安だったが、先輩や、中長の人も応援してくれて最後走り切ることができた。明日もTTがあるので、しっかり睡眠をとってベストを出したい。

1年 瓜生
1年の仕事のブルーシートやラダーなど持っていくのを忘れるなど1年としての責任が足りなかった。100×30は明るい雰囲気だったから楽だった。一番つらかったのは、手押し車。やめようと思ったが、終わった人や中長の人が応援してくれたからやる気がどんどん湧いて来て、最後までやり切ることができた。

2年 川田
チームに感謝することしかない。ハーフに関しても、全体でも、短距離が応援してくれたり、OBの平先輩や奥野先輩に感謝している。マネージャーや同級生にも心強いチームメートだと感じれた。周りに注意を払いながら練習できている環境。

2年 福澤
男子中長に先輩がいなく、自分たちの自覚が足りず初日の練習は良くなかった。これからは先輩として引っ張っていきたい。

1年 西川
合宿前に短距離から中長に変更。合宿前に100km走ることを聞き、不安だったが、足がつりながらも最後まで走り切れてよかった。先輩たちのようにできるようになりたい。

2年 草野
怪我をしてしまい、最後まで走り切れるか不安だったが、走り切れてよかった。周りが明るく楽しい雰囲気にしてくれたので、乗り切れた。仲間の力が自分に力を与えてくれた。

1年 佐久間
想像している以上にメニューがきつかった。ラダーの準備など不手際があったことなど反省しなければいけない。普段意識していない基本などもう一度再認識できた。来年は後輩がいるので、先輩として尊敬されるようになりたい。

1年 村松
とても緊張していた。目の前の仕事で精いっぱいで、選手の方に荷物を持ってもらったりしてしまった。短距離の手押し車に参加するなど選手の団結力を実感できた。杏先輩や、法政大学のマネージャーのように選手の力になれるようになりたい。

1年 佐藤天
短距離、中長の両方に関われた。短距離、中長それぞれがお互いに応援していたり、仲良い部活でよかった。話したことのない先輩たちとも話せてよかった。
2年 箕浦
手押し車、100×30、自分に甘えずにやり切ることができた。次期短距離ブロック長としてしっかりやっていきたい。

2年 矢田
去年のハーフは一人で走っていて、すごく長く感じた。走り切れるかどうか不安だった。苦しくなると思っていた。足を痛めていて、テーピングを巻いた状態でハーフを迎えて、走れるか不安だった。クロカンにつく頃に後輩と一緒に走り、支えられた。去年より短く感じた。みんながいてくれるのが、支えになっていると実感した。

1年 原口
こんなに体を酷使したのは初めて。アイシング、ストレッチの大切さを実感した。ハーフも怖いと思っていたが、平先輩がファイトと声をかけてくれて力が出た。陸上部に入ってよかった。

1年 大島
初めての合宿で怪我なくやり切れてよかった。周りに支えられながら乗り切れた。1年で失敗があったので、みんなでしっかりできるようにしたい。

1年 岩城
怪我で初日もメニューを半分しかできなかった。今日のハーフもできるかどうか心配だった。走ってみると仲間に応援されて、短距離の子が頑張れと言ってくれてよかった。明日の3000TTも頑張りたい。

1年 狩集
全てのメニューが全部きつかった。体力が追い付かなかった。来年はもっと早く走れているように普段の練習を頑張りたい。

1年 続池
普段の練習よりたくさん走っていて身体的にも精神的にもすごくきつかったが、先輩やマネージャーが応援してくれて力が出た。明日のTTも走り切りたい。

2年 彩奈
去年の合宿と比べてとても充実していた。サニアもクロカンも本当にきつかったが、短距離とか中長の先輩やマネージャーが応援してくれたからここまで頑張れた(涙)。ハーフは本当にきつかったが、ファイトと先輩が声をかけてくれたり、走った後にスクイズを持って来てくれるエリカがいてくれて最後までできた。

1年 杉山
自分が思っている以上に体が重くなり、動かなかった。毎回が走れるか不安だったが、チームみんなが応援してくれたから走り切ることができた。チームの力のすごさを実感した。この合宿でチームも陸上も更に好きになれた。

1年 本橋
100km走ると聞いてきついと思っていた。ハーフマラソンの後、みんなに応援してもらえてきついだけでないと実感できた。来年は後輩にとって頼れる先輩になりたい。

2年 福島
自分の成長を感じることができた。合宿の初日で去年は怪我をして走り切れず、悔しいと言っていた。満足していない。歴代の先輩たちのタイムから見ても全然遅い。部員みんなに安心して任せてもらえるところまではまだまだ遠い。ブロック関係なく、応援し合える。この良いチームで部長をやらせてもらえることはありがたい、同時に責任は重い。これから部長の勉強をしていく。みんなで楽しめるような部活にしたい。

3年 松浦
ハーフで倒れてしまった。こういう肝心なところで結果を残せないのが自分の弱さだと実感した。メニューに入るのもだれよりも遅い。顔にも嫌だと出てしまう。ハーフの前にプラスの言葉を言わなければいけないのに、ネガティブになってしまう。部長としては足りていない。この合宿に今年参加したことが大きい去年のこの時点で、この合宿にもう来ないと決めていた。今年、ここにいられるのは部員全員のおかげ。特に中長の3年は3年間、つらいメニューを全部一緒に乗り越えてきて(涙)、自分はネガティブでやりたくないと口にしてしまうが、仁奈とかみなみが変なことを言っているから、そういう存在があったからやってこれたと思っている。いいチームになってきた。ブロック関係なくお互いが応援し合えていたのも、合宿前ではありえないことだったからよかった。2年生も急に先輩らしくなってきた。1年生も動きが良くなってきた。部としてのまとまりがでてきた。今日新幹部が決定したが、幹部は部を引っ張る立場として責任を負わなければならない。注意したら嫌われるかなと思ったり、嫌だった。でも1年やってみて、嫌われてもいいから、部のために何を言わなければならないのかわかってきた。毎日終わりのミーティングで一言言わなければならなくて、そのためには部全体をしっかり見ようという気持ちになった。部長になって部全体を見る力がついた。幹部にならなかった人も、責任がないわけではない。これだけの人数だから、みんなで協力してほしい。

3年 松井
あっという間に終わった。練習が終わるたびに朝が来るのが嫌だったが、マネージャーが走ってスクイズを持って来てくれたり、ご飯の時にみんなと話をしたりするのが楽しかった。きつさの中でこそ、仲間の大切さを改めて感じることができた。合宿に来る前は嫌だと思っていて、退部することとか(ふざけてではあるが)言っていた。きついけれど、やみつき感がある。やっぱり楽しいなと思った。来年も行きます。

1年 野口
怪我をしていて自分が今どれだけ走れるのかわからない状態で参加。不安だった。たまに無理しすぎてしまうこともあったが、仲間に支えられてここまでできた。また自分の至らない点を発見できた。もっと陸上を好きになることができた。明日のTTも頑張りたい。

1年 畑
怪我で普段の練習ができず、不安だった。実際100×30をやるときに、プラスの言葉を言うことを大切にし、みんなで声を掛け合って感動した。DVDや先生の話にも出てきたように1年生としての仕事をもっとしっかりやって、体力面でも成長して、走ることの楽しさを知っていきたい。

1年 鴨下
100×30、ハーフ、どちらにも参加できて、みんなの頑張りを見ることができた。まだまだサポートできていない部分を反省して活かしていきたい。

2年 沢部
去年本当につらかった。つらい以外の感情がなかった。今年来るのが本当に嫌だった。初日のクロカンから去年出来ていたことさえできていない感じがして不安だった時に、小雪など周りの人がたくさん言葉をかけてくれてやりきることができた。今日のハーフではずっと筋肉痛で走り切れるか不安だった。去年頑張れていたのに今年は何で頑張れないんだろうと思っていた。走り終わって、なぜかハーフ楽しかったと感じている自分がいる。つらかったが、充実していた日々だった。みんなで一緒にやってつらいことを乗り越えられるのだったら、また挑戦したい。今日で副部長になり、これまで幹部などやったことがなく、不安だが、来年のこの時期に副部長になって変わったねと言ってくれる人が一人でもいてくれたらうれしい。

1年 鈴木
怪我で練習に参加できていなかった。100×30できるか不安だったが、一緒に走っているひとが明るい声で応援してくれたおかげで走り切ることができた。全てのメニューをやりきることはできなかったから、今後の練習で怪我に気を付けて乗り越えられるようになりたい。

OB 平
今回の合宿は小畑と来る予定だったが、一人で来ることになった。OBとして不甲斐ない部分はたくさんあった。それでも中長と一緒に走ることができてよかった。OBとして今回選手ではない立場で思ったのは、マネージャーはすごいということ。選手も普段の練習の時から実感してほしい。ハーフの時の様子でみんなが仲良かったのを見ながら、自分たちの代も仲良くなかったわけではなく、お互いのことを強いと思うことがあまりなかった。大山が不甲斐ないといっていたが、間違いなく今のチームを作ったのは今の3年。今後の大会も頑張ってほしい。

植竹先生
合宿5日間、クロカンまで全部走った。走ることが嫌い、それは今でも変わっていない。走ると疲れる、楽しくない。大人になり、ラグビー部から陸上部になった。朝起きて20分後には走り出す。初日、男子についていき、苦しくなった。2日目は平と話しながら楽しくジョグ。3日目は短距離のストレッチに参加し、走っていくかどうか悩んだ。多分一人だったら走っていなかった。自分でさえ5日間一緒に過ごすだけでお互いの信頼感が増した。みんなはもっとだと思う。同じメニューを一人でやれと言われてもたぶんできない。きっと仲間がいるから、やりきれた。倒れたらマネージャーがかけてきてくれる、そういう安心感があるからこそできる。そういうものがこのチームの強さになる。これから先、どんなメニューであってもこの仲間だったらこの先やっていける。走りたい、頑張りたいという気持ちにさせてくれるのは、頑張っている仲間がいるから。今の高3が築き上げたものは高2、高1に受け継がれていく。個人のスポーツに見えるけれど、団体競技。これから先も大事にしていってほしい。合宿で置き忘れたものが一つくらいあってもいい。できなかったことを来年取り返しに来るように。









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