活動方針
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〜スポーツとは何のためにあるのか〜
目の前にトラックがあり、周りには一緒に走りだそうとしている仲間たちがいる。
ただ、それだけのことに感謝する気持ちを持つことができるようになれば、練習が変わる。
失って初めて気づくのではなく、
今、自分が持っていることに心から感謝をすること。
今、この一瞬があることを心の底から感謝する。
自分だけの力で辿り着けたわけではないからこそ、
逃げられない理由がある。
Seize the day.
僕たちの背中に刻まれたこの言葉は、
そうした感謝の気持ちの表れであり、
弱い自分から絶対に逃げ出さないという覚悟。
現在の自分の姿(Real Self)の延長線上に未来の自分を置くのではなく、なりたい自分(Ideal Self)になるために。
・スポーツ心理学、スポーツ生理学、スポーツ栄養学の理論に基づいた指導をします
・一人ひとりの現状に合ったメニューを別々に作成します
・仲間と競わせることで伸ばすのではなく、自分自身の成長を感じることで自信を持たせます
・自分を伸ばすための練習を顧問自身が続けることにより、練習強度の適切さ、方向性を確認します
・「夢は諦めない限り終わらない」、顧問自身が実践します
自分たちの背中にあるのは、
SEIZE THE DAY
輝く時間を一瞬の曇りもなく過ごそうという覚悟
見れるのは、
夢が目標に変わる瞬間
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